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今さら美人にはなれないが、〇〇美人くらいならなんとかなる!

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よく姿勢がいいと言われます。
姿勢がいいと、自分に自信を持っているように見えるようで。
少なくとも、後ろ向きな人間には見られない。

また美人でなくとも、身なりを整えてちゃんと背筋を伸ばしていれば、そんなにブサイクには思われないもんですよ。
これで愛嬌があればもう少し人気者になれるのかもしれないけど(爆)、それでも姿勢がいいだけで随分得をしてきたとは思ってたりします。

実は私のこの姿勢の良さは、生まれ持ったものじゃないんですよ。
ある時期に、自分で身につけました。

テレビでも見たのか、実際に会った人だったのか、具体的なきっかけが思い出せないのですが、ある時思ったんです。
「この人、美人なのに姿勢悪いな…」
美人だからこそ気になったのかもしれません、もったいない、と思いました。

と同時に、気づいてしまった。
姿勢って、すぐに正せるな。

今から美人の顔立ちにはなれない。
スタイルはある程度なんとかなるかもしれないが、努力する必要がある。
髪型や髪の色は美容院で変化させられるが、お金がかかる。
しかし姿勢を正すことは、「今すぐに」「誰でも」「一瞬で」できる。

ブスと言われいじめにあった青春時代ほどではないにしろ、やはり不美人であることにコンプレックスはあります。
基本自分大好きで、漫画が描けることにアイデンティティを見出し、「私の魅力は見た目じゃない」なんて思ってたけど、それはそれ、これはこれなんですよね。
対面の印象をよくできるものなら、やった方がいいに決まってる。

そこから意識するようになりました。
もちろんすぐには身につかなかったけど、鏡を見るたびに姿勢を正す習慣をつけ、今では一人だろうが家にいようがこの姿勢です。
(余談だけど、自力で身につけたので体幹とか各所の負担とか今さら気になってる笑)

つまり、私は姿勢美人に「なった」のです。
美人に対抗する手段として、姿勢をよくしました。

対抗と言うと勝ち負けの話のようだけど、『美人の前に出ても「ブスですいません」みたいな卑屈な気持ちを感じずに済む為の対抗手段』と言うか(笑)

私の場合は姿勢だったけど、自分がやれそうなことならなんだっていいと思う。
対面の印象をよくする方法には、見た目以外のことだってありますしね。
素肌美人
髪ツヤ美人
仕草美人
笑顔美人
気遣い美人
話し方美人

見た目が美人であることは、足が速いとか、絵が得意とか、そういったことと同じその人の個性なんです。
それと自分を比べるなんて意味がない。
…と、わかっちゃいるけど、比べてむなしくなったりするよね。
人間だもの(笑)

だから、その気持ちはとりあえず認める。
そしてただ羨ましがってないで、自分なりの〇〇美人を目指す。
それでずいぶん楽になれるからオススメですよ。

ちなみにこの記事を書くきっかけになった、「美人に嫉妬している暇があったらてめえの技能を磨けって話だよこの性格ブスが!!」という至極正論な記事はこちらです。
それはそれでやっぱり大事なことなのでぜひ。

『美人に嫉妬している暇あったらてめえの技能を磨けって話』
好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ
http://kasakoblog.exblog.jp/25005229/