自分の調子とうまくつきあうこと

160512

私たちって機械じゃないから、調子がいいときも悪いときもありますよね。
しかも心と体の両面で。

って言うと、だいたい「あるよねー」って同意してもらえると思うんですけど、もう一歩踏み込んでその『調子の良し悪し』を自分で意識して把握し、コントロールすると生きやすいと思ってるってお話。

例えば仕事。

私の例だと、頭も作画も冴えまくって、お客さんも私も大満足ないい仕事がすごいスピードでできたとします。
つまり、とても調子が良かったときです。

このある意味成功体験とも言える『いい調子』を基準にしてなんとなくその後の仕事のスケジュールを組むと、確実に後悔することになります(笑)

その時にうまくいった理由などを考えて再現できるよう努力はしますが、「あれは調子が良かったとき」と自分で把握できれば、同じように把握している「調子が悪かったとき」との平均値(よりちょっと上!)を基準にできますよね。

例えば夜のメールやSNS。

夜って朝に比べて、感情的になりやすいのってなんでしょうね。
朝は偽っているというわけではないけど、夜の方が感情のコントロールが甘くなって本音が出やすくなる。

メッセージのやり取りで不愉快な気分になって、ちょっと嫌味を混ぜて「針でチクッ」と相手を刺したつもりが、朝読み返してみたら「竹槍でグサー」だったり。
逆に好意を持っている相手に「私はあなたの味方ですよ」という意味合いのことを送っただけのつもりが、朝見るとどう見てもストレートな告白にしか見えなくて悶絶したり。

これも朝と夜で自分の心の調子に差がある、と理解していれば、ちょっと送るの待ってみようかなーとか思えます。

私が最近よくあるのは、夜書いたブログのメモが朝の自分には耐えられない(笑)
一応メモのまま残してあるのですが、あんまりなやつはそのままお蔵入りです。
今ざっと見てひどいなーと思うのは、『私はあなたの食事やペットや子供に興味がない』とか『とりあえず血液型を聞いてくる奴は全員滅びろ』とか…(苦笑)

ブログに関してはそのある意味『本音』がウケるし、書いた方がいいってのは一理どころか百理はあると思うんですが、私は私のその感情を「調子が悪いとき」と認識していて、あんまりその自分が得意じゃないんですよ。
その自分に付き合うのが疲れる。

自分の中にあるやりたいことや意思は曲げないですけど、相手がいる話になると、半歩だけ離れたところにいるのが生きやすいし、私の中では自然体なのです。

で、ちょっと話が逸れましたが、朝一が一番心が健やかで「調子がいいとき」なので、メッセージ性が強いものは一晩寝かせてチェックするようにしています。

うまくいかないときはその現象だけを捉えて「私ってダメなんだ…」と思わず、今は調子が悪いとき、と認識してみる。
逆になんかすごくうまくいっているときもおごらずに、今は調子がいいときと理解してノラされるのではなくノリこなす。

そうやって自分をコントロールすると、呼吸を楽に生きることができるかもしれませんよ。

 

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