目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

盆栽に携わる皆さまへ。耳の穴かっぽじってよ〜くお聞き!

151221

おとといブログに盆栽展の記事(「そうだ、盆栽展行こう。〜日本盆栽作風展〜」)を書いて、ついでに告知も下手だし業界のやる気が感じられないということを書いて以来、そのことについてずっと考えています。

むしろ、なんかむかついてきた…!

このまま「伝統だから」「文化だから」にあぐらをかいてやってたら、滅びるよ!!

昨日、ちょっと盆栽園のお弟子さんとお話をする機会があって、やはりすごく親切に色々教えてくれました。
盆栽に興味を持ってくれて、仲間が増えて、嬉しい、ありがとう。
そんな気持ちが伝わってきました。

ひとりひとりと話せば、みんなそうなんです。
盆栽を愛している。

でも発信力が無い。
年配層だらけでWEBを使いこなしてる人も少ない。
本当に歯がゆいです。

若手盆栽家の中には、清香園の山田香織さんのようにメディアに出たり、女性や若い方が興味を持ちやすい盆栽教室を開いたりしている方もいらっしゃいます。

でもほんの一部です、業界全体で捉えると全然足りない。

広告や告知も、盆栽雑誌などあくまで「既に盆栽をやっている人」にしか届かない範囲でしか見たことが無いし、裾野を広げる活動を時間と頭を使ってやっていないんですよ。

私の道は広告漫画と決めたから、今から盆栽業界に身を投じ盆栽の未来を変えることはできません。
でも盆栽に興味を持ってくれる人が一人でも増えるように、情報発信をしていきます。
来年着手予定の盆栽漫画はもちろん自分が描きたいから描くんですが、漫画で盆栽をPRして興味を持ってもらうという方法は誰にでもできることではないから、そういう意味でもぜひ手がけたいと思っています。

盆栽家の皆さんも、ぜひ『発信』をして下さい。
「誰かがやる」と思わないで下さい、見ての通り誰もやってませんから!

出し惜しみも必要ない。
ノウハウを語ったところですぐにマネされて同業者が増えるなんて心配が無いことは、わかっているでしょう?
なんせ「水やり3年」の世界です。

跡継ぎやお弟子さんがいるから大丈夫?
その方が独立する頃に愛好者がいなくなってたら意味が無いじゃないですか。

コンテンツが無い?
『盆栽漫画家』(予定)がここにいます。
私を利用して下さい!

盆栽は、日本の素晴らしい文化です。
何もしなくても、今後も「文化としては」守られるでしょう。

けれどそれだけでいいわけがない。
ぜひ、新たな一歩を踏み出して下さい。
私は全力で応援します。