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ミニチュア好きにはたまらない!添配(てんぱい)の魅力

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(こちらの苔玉はこけcのたけcさん作「苔□(こけかく)斑入りカズラ」)

こんにちわ。
皆さまご存知、盆栽漫画家の百万です。(盆栽漫画家周知の為とりあえず名乗る)

今日は添配(聴牌じゃないけどテンパイだよ!)についてご紹介。
添配とは、盆栽の横に置いてなんかいい感じにする為のミニチュアフィギュアのことです。

盆栽が他の園芸と違うところは、そこに『風景』を見いだすようにできているところだということを言ったり言わなかったりしていますが、添配にはそれを手助けする役目があります。
例えば水辺を表現したければ『水鳥』や『渡し船』、風流な感じを出したければ『東屋(あずまや)』などがよく使われます。

が、まあそういう正式ルールは置いといて、なんかちっちゃい盆栽に、ちっちゃいフィギュアがあったらかわいくない!?って感覚で私は楽しんでます。
以下、一部ご紹介。

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3つ目のやつは、正確には『水石(すいせき)』ですね。
日本には「石を風景に見立てて眺める」という、要は盆栽の石バージョンみたいな文化もあって、その対象の石を水石といいます。

右の石は山の形をしているので、ここでは「遠くに山が見えてるんだなあ…」って感じです。

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もはやカワイければ何でもありです。
今だったら(4月上旬現在)桜の盆栽の横に、それを見上げて座っている人を置いてみたりね。

育てる楽しみと飾る楽しみ、盆栽をやるならぜひ両方楽しんでみて下さいね。