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苔玉改造記録(やや強引)

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3月半ばに和歌山の苔玉職人、こけCのたけCさんのところからやってきた苔玉。
人生初苔玉ということで大事にしておりましたが、植わっている斑入りカズラの発育がイマイチなのと、上部の苔だけ茶色くなり押すとふかふかと浮いている感じになってきたので、改造してみることにしました。

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こちらはうちに来たばかりの頃の姿。
そしてすかさず映り込むぶた子。

作業工程

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1、
健康な苔に配慮しつつ、植えられている斑入りカズラをぶっこ抜きます。

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2、
新しい植物を植えるために中を1/3ほどくり抜きます。
よく見たら上部の苔がだいぶ瀕死だったので、側部を残して盆栽ばさみで上部をカット。

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3、
植えたい植物(今回は『ヒメトクサ』)をバランスを見ながら配置します。

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4、
隙間を赤玉土で埋めます。

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5、
その上にきれいな苔を貼り直します。
本当は赤玉土の上にケト土(粘土っぽい粘り気のある土)を重ねた方がくっつきやすいのかもしれないと思いつつ、手抜きして直張り。

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6、
グイグイ苔を敷き詰めて形を整えたら、固定させる為に糸で巻きます。
裁縫糸を使ったので、苔に埋もれてさほど目立ちません。

これで完成。

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明らかに側面と上面の苔の色が違いますが(でもそこもかわいい)、ここから馴染むのか馴染まないのか、ちゃんと新しく植えた植物は育つのか、様子を見ていきたいと思います。

ちなみに抜いた植物の方も『ファーム』と名付けた再生したり株を増やす用のプランターに移植。
元気になったらまた活用したいと思います。