目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

漫画を読まない世代にこそ4コマ漫画ですぞ

151013

漫画とは、台詞やコマ割りを使ってストーリーやメッセージを伝えるもの。

いろんな定義や解釈があるとは思いますが、とりあえず私が仕事で使っている『漫画』はそんな感じです。
まあわざわざ言葉で説明しなくても、大抵の方はそれが漫画なのかイラストなのか、見ればわかると思うんですよ。

しかしある一定の年齢を超えると、これが通じない層が出てきます。
現代文化としての漫画にあまり慣れ親しんでいない、ご年配の世代です。

「漫画を頼みたい」と言われ伺ってみると『イラスト』のことだった、というのはその層の場合よくあります。
それどころか『アニメ』だったこともあります(笑)
(実際『アニメ』という言葉が定着する前は、そうだったんですけどね。
例えば30代以上の方は、小学生の頃夏休みなどに『東映まんがまつり』というタイトルで、アニメ映画の詰め合わせが上映されていたことご記憶ありませんか?)

まあいずれにせよ、その人が漫画やイラストに思い至った以上は、サービスだったり商品だったりなんらかのPRしたいものがあるはずなので、お話を伺って「じゃあ漫画がいいですね」とか「ここはイラストにしましょう」とか状況に応じて改めてご提案をさせて頂いております。

実際その層の人がクライアントだった場合は、言葉の違いなんて意味を持たないし、わかってもらえなくても構わないんですけどね。
求められているのは私の漫画やイラストではなく、それによってもたらされる『効果』ですから。

けれどこれは、ターゲットがその層である場合には気をつけなければいけません。
『コマ割りの漫画』を読めない、という人が結構いるからです。
漫画に慣れ親しんでいる人には想像し難いことなのですが、漫画というのは文章と違って、実は読み方を知らないと読めません。

顔に縦線が入っていたらその人がショックを受けている印だとか、コマの外が黒くなっていたら回想シーンだとか、皆さんそれは自然に理解しているようでそうじゃない。
これまでの人生の中で漫画を読むことによって、学習してきたことなのです。

もちろん漫画をバリバリ読む年配の方も中にはいるでしょうが、そうじゃない人が多い以上、容易には使えません。

ではご年配ターゲットではイラストしか使えないのか。
そんなことはありません。
その層にも読んで頂ける、万能漫画があります。

『4コマ漫画』と『1コマ漫画』です。

何故か。
作りが単純で理解しやすいというのはもちろんあると思いますが、そもそも4コマと1コマだけは読み慣れているからです。

何故なら、彼らは新聞は読んでいるから。

どの新聞にもありますもんね、裏からテレビ欄をペラッとめくったところに4コマ漫画が。
そして中面には風刺画と呼ばれる1コマ漫画も盛りだくさん。

しかも新聞発行部数が減少する中、変わらず取り続けているのはやはり年配層が多いですからね。
4コマ漫画に関してはわたし達よりよっぽど日々接しているかもしれないというわけです。

そんなわけで、もしシニア層に向けて漫画を使った販促をしてみたいな、と思った場合はぜひ百万の4コマ漫画をお試しあれ。