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連絡は電話かメールかビジネス論2015

151202

私の現状の結論としては、「どちらかと言えばメール派」です!!
…勢いでごまかそうとしてはみましたが、歯切れが悪くて申し訳ないです。

私は広告代理店で営業をやっていたこともあり、電話への耐性はそこそこあります。
なので特に「苦手」で敬遠しているということではありません。
単純にメールの方によりメリットを感じているのです。

メールのメリット

 ・作業が中断されずに済む
 ・記録として残る
 ・電話だと発生しがちな伝え忘れが起こり難い

特に1番最初の「作業が中断されずに済む」が大きいです。
打ち合わせで外に出ていなければ1日パソコンに向かっていることがほとんどなので、いつでも電話に出られる環境ではありますが、やっぱり集中しているときは手を止めず一気にやった方が効率がいいですからね。

メールのデメリット

 ・感情が伝わり難い
 ・レスポンスがいつ来るかわからない

感情面に関しては、事務的な冷たさを感じさせないよう気を使っています。
許されるであろう範囲で話し言葉に近い形で文字を綴るので、もちろん相手は選びますが「(笑)」を使ったり、「〇〇なんですよね〜」と語尾を延ばしたりもします。

(逆に、例えば自分が作品を納品するときに「ここがポイントです!」「こう使うといいと思います!」と我が子のPRなどを添えて送ったメールに、「ありがとうございました。こちらで進めさせて頂きます」とだけ返ってきたら不安になりますよ。
本当にいいと思ってくれてるのか…こいつは言っても無駄だからさっさと終わらせようと思っているのか…笑)

レスポンスに関しては、急ぎであればもちろん電話を使います。
そうでないならメールで充分。

こんな時はやっぱり電話

 ・謝罪するとき
 ・緊急を要するとき

前述のメールデメリットを考えると、やはりこの2点だけは迷う間もなく電話するのが正解ですよね。

あとは…ちょっと自分都合な使い方で申し訳ないですが、徒歩で移動中はメールは危険なので、駅からクライアント先までちょっと距離がある時などその時間を電話にあてることは営業の時はしてましたね。

電話かメールか論の今後

記事タイトルを2015としたのは、今現在使われている電話網の廃止が決まっているからです。
2020年までを目処に新環境の整備や付帯サービスを段階的に廃止して、2025年には完全終了予定。
交換機(NTTで電話回線を司る機械のボスと思って下さい)はすでに生産終了しており、故障した際など現存するもので回している状態です。

IP電話への移行などは行われますし、携帯電話の存在もあるので電話という手段そのものが消えるわけではありませんが、大きく変わるタイミングは来るんじゃないかなと思います。

ちなみに有名ブロガーのイケダハヤトさんはすでに電話そのものをビジネスの連絡手段として利用していないのですが、先日なんと「メールもやめる」宣言をしていらっしゃいました。

メールを使うの、やめました。連絡はツイッターかフェイスブックへお願いします。(「まだ東京で消耗してるの?」より)

NTT電話網の移行を待たず新サービスもどんどん出てきて、「新しい当たり前」が定着するのかもわかりませんね。
…ついていけるかな。