目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

名前を覚えてもらう努力、してますか?

160717

他の人と差別化できる肩書きをつけたり、活動内容を端的にわかりやすく伝えられるよう考えたり、アイコンとなるようなアイテムを身につけたり。
交流会などのリアルな場で相手に覚えて頂くために、印象に残るよう工夫することはとっても大事です。

けれど見た目や活動内容に向ける意識に比べ、自分の名前を覚えてもらうために一工夫している人って意外と少ないなって思います。

ということを私が言うと、「いや百万さんはその点勝ち組過ぎだろww」ってなっちゃうところもあるんですが、私はその点意外と過信していないです。

例えば初めて会った人たちの前で自己紹介をするときに、
「広告漫画家の百万です」
とだけ普通に名乗ったとしましょう。

捕捉無しで「ヒャクマン」が「百万」という苗字であると聞き取って理解できる人は多くはないです。
何故なら、そんな珍妙な人名が存在するとは思っていないから(苦笑)
他の単語と聞き違えたと思うか、「ヒャクマン」と聞き取れていてもそれが「百万」に変換されない限りその場ですぐ記憶に定着することはないでしょう。

というわけで私はだいたい、
「数字の『百』に数字の『万』で、100万円の『百万』です」
と名乗ります。
ここにさらに「加賀百万石の石川県出身です」と付け加えるとパーフェクト(笑)

ここまでの工夫をして、百万さんはようやく勝ち組になります。

では、一般的なお名前の方はどうすればいいか。

例えば『松本さん』がいたとしましょう。
『松元さん』はいいんですよ。
「『モト』は元気の『元』です」「へー、変わったお名前ですね」で1やり取りが発生しますから。
でもその補足がない限りは考えるまでもなく『マツモト』は『松本』に脳内で変換され、考えなかった故にそのまま素通り。

そこにほんの一言あるだけで、印象はだいぶ違うと思うんです。
例えば
「松潤と同じ松本です、ニノ派ですけど」
と言われれば覚えやすい上に嵐好きなのかなーって思うし、
「松本〇〇です。松本、もしくはマツモッティーと呼んでください」
だと名前を2回言うところが効果的だし、『マツモッティー』なんてポップな呼び方を人にされるということは明るい人気者なのかなーとか感じられたり。

自分の名前でそんなこと思いつかない…って人でも、名前を流さず一文字ずつ区切ってはっきり言うとか、自己紹介の最後にもう一度「〇〇のことなら私松本にお声がけください」と名前を意識的に出すとか、それくらいはできるはず。

『名前を呼ぶ』というのは、人との距離を縮める上でとても大切なことです。
よい関係を築いた相手の名前を知らないなんてことはありません。
ということは逆に言えばよい関係を築くためには名前を覚えてもらうことは必須なのです。

さらっと名乗っている皆さん。
名前を覚えてもらう努力をして、私と同じ『名乗り勝ち組』になりませんか?(笑)