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私がタブレットにApple社のiPadを選んだ理由

161021
(そもそものタブレットを買うことにした経緯はこちら。)

タブレットにApple社のiPadを選んだ理由の結論を一言で言うと
「メインのパソコンにMacを使っているから」
ってことになるのですが、流れでってわけではないんです。
だからと言って、Apple信者のようにAppleで取揃えるのは当然!と思ったわけでもない。

検討した結果、iPadしかないとまんまとAppleに思わせられてしまったのです。
神機能『iCloud Drive』によって。

元々外で使う用途として想定していたのは、
・メールやメッセージの返信
・ブログの更新
・ラフやブログイラストに使える程度のお絵かき機能
でした。

この条件だと、別にiPadじゃない他のタブレットでもできるんです。
他社製でもっと安い機種がありますし、いまだビジネスで大多数のシェアを誇るWindowsの雰囲気を掴んでおくためにもそれでもいいかなって考えていました。

外で仕事できるようにはしたいけど、やっぱりそんなには積極的に出かけないであろうことを思うと、最低限の機能と金額に抑えるべきかなあと。

でも外でお客さんから仕事のことを聞かれたときに進行中のファイルにアクセスできるよう、今後はdropboxなどのクラウドサービスにもアップして整えていかないとなあ、などと考えていたわけです。

この私の気持ちを一気にiPadに振り向かせたのが『iCloud Drive』でした。

iPhoneユーザーの方は『iCloud』自体はご存知ですかね。
その名の通りのクラウドサービスですが、これをオンにしておくとiPhoneに入っているありとあらゆる情報をオンライン環境下で自動的にバックアップしてくれるのです。

そしてこのサービスのいいところは、私のようにiPhoneとiMacという2台以上のAppleデバイスを持っていると、共通のアプリは自動的に同期(同じ情報に統一)されるのです。

例えば外でiPhoneの『メモ』にブログネタをメモして、自宅PCを開くとそっちの『メモ』にすでに同じ内容が反映されてるからパソコンで続きを仕上げたり。
iPhoneで撮った写真や動画をiCloudのフォトストリームという機能でMacの『写真』に自動保存したり。

つまりiCloudを使うと、iPhoneとMacをケーブルで繋いで何かをするってことが無くなるんですね。

当然追加でiPadを導入する場合にもこのiCloudは必須なのですが(3台を手動で情報共有するなんてやってられませんよね!)、今回検討中に知った『iCloud Drive』はさらにその上をいくサービスでした。

dropboxなどのように、あらゆるファイルを共有できるストレージとして機能するのです。
しかもその共有対象には『Macのデスクトップ』が含まれます。
私は普段『現在進行中』の仕事は全てデスクトップ上に置いて管理しているのですが、そこに外からiPadで直接アクセスできるということなのです!
これはすごい!!

それだったらちょっとしたメールの返信やブログ、なんてだけじゃなく、やれることは随分と広がります。
仕事として使うには無料のストレージ5GBだけでは心許ないので50GBにアップグレードしましたが、それでも月額たった130円です。
出費というほとではありません。
(プランが選べるのも嬉しいですね。dropboxは1TB¥1,200/月しかないので)

というわけで想像以上の(私にとって)ハイスペック環境がiPadによって整ってしまったわけです。
いやもう私が知らなかっただけでApple寄りの方々には「今さら何言ってんだこいつ案件」かもしれません。
けれど私は今自由の翼を得たかのごとくハイテンションです。

これで週末の京都も、来月の石川も名古屋も、仕事の心配をせずに楽しく過ごせるぞ!
そう、『iCloud Drive』ならね。