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自宅兼事務所だろうがノマドだろうが住所は公開した方がいい

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何故かって、(自分がどう考えていようが)気にするお客さんが多いから。

実は数年前までは、「制作物はデータだし、在宅で全国どこの仕事でもできるんだから、情報として住所無くてもよくない?」って思ってました。

でも初めて会うお客さまに結構聞かれるわけです。
「お住まいどちらですか?」って。
お天気のように差し障りのない話題として出ることもあるけど、ちゃんとこちらに興味を持ってくださっている場合はそれは
「打ち合わせとか直接会ってできますか?」
という意味。

多少遠くても行きます!交通費さえ頂ければ全国どこへでも!!とこちらが思っていたとしても、よっぽどのことがないと先方はわざわざ遠くに住んでる人を選んではくれないですよね。
初めての場合は特に。

いやいやそう言わずに!と主張したい地方の方も多いかもしれませんが、そういうお客様が多い以上住所はこちらから先に示しておいた方が親切だと思います。

と、ここまで言っておいてなんですが、実は私は名刺に住所を入れていません。
このサイトにも番地までの詳細な住所は書いてない。
何故なら『百万だから』(笑)
珍しい名前ゆえに特定が容易なため、プライバシー保護の観点から公開はしていません。
(もちろんお問い合わせなど直接のコンタクトよりあとはお知らせしています。)

その代わりに、サイトもSNSも自己紹介欄にはさいたま市在住であることを入れています。
また交流会など外で知り合った方と話をする際も、なるべく早い段階で自分から伝える情報の中に入れます。

在宅、ノマド、コワーキング、リモートワーク…フリーランスに限らず、場所にこだわらず仕事ができるスタイルは随分浸透してきたと思います。
それでもやっぱり、世で働いている人はそうじゃない人の方が多いんです。

自分の働き方も大切ですが、自分のお客様となる人が自分に何を求めるか、ということをしっかり考えていきたいと思います。