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聞く本=オーディオブックは在宅フリーランスの強い味方になれるか

170412

この1ヶ月、近所のスーパーなど以外で外に出かけた回数がたった3回(打ち合わせ×1、デート×1、ももクロライブ×1)という、モノホンの在宅フリーランス百万です。

作画作業中はBGMを聞いていることが多いのですが、「この時間を何か有効活用できないものか」と以前から思っていました。

そんな時に知ったのがAudible(オーディブル)』。
月額1,500円(無料体験期間あり)で、本の朗読=オーディオブックを何タイトルでも聴き放題、というサービスです。
Amazon系列のサービスなので、Amazon利用者はアカウントを登録してアプリをダウンロードすればすぐに利用できます。

そんな『Audible』を1ヶ月間試してみたので、私が感じたメリットをご紹介。

メリット1:耳さえ空いていれば時間を有効に使える

やっぱり、これが1番のメリットですよね。

本、そして電子書籍でさえ、読むには目と手を使う必要がります。
オーディオブックはパソコン仕事や家事などで目と手が塞がっていても、耳さえ空いていれば読み進める…もとい聞き進めることができます。

「ながら読書」ができるだなんて、やりたいことだらけで時間が足りない人にピッタリですよね。

メリット2:買ってまで読むほどではない本をつまみ食いできる

Audibleのラインナップには限りがあります。
全体の数としては少なくはないと思うけど、自分が好きなジャンルの本が充実しているとは限らないし、今売れている話題の書籍がすぐに出ることもありません。

ただそれは逆に考えると、定額制で読み放題なのですからちょっとでも気になったものは片っ端から聞いてみる、という気軽な使い方ができます。

読みたい本を都度買うとなると選ぶのに慎重になりますが、普段読まないジャンルに意外な面白さを発見したり、過去の名作だけど今更買う気にならないというような作品にも手を出しやすいです。

メリット3:アプリが使いやすい

Audibleはスマホかタブレットにアプリをダウンロードし、それを使って利用します。
これがよくできていて、オーディオブックという未知の存在をストレスなく日常に取り込むことができました。

データであることを活かし、章ごとの再生はもちろん、ちょっと聞き逃した時に1タッチで30秒戻す、進める、などもできます。

また、聴きやすさ重視のためか全体的に朗読スピードがちょっと遅めなのですが、再生速度を変更して倍速などにすることも。

…で結論、在宅フリーランスの強い味方になるのか!?

そんなAudibleを1ヶ月使ってみて、今後も継続するのか?という私の結論ですが…

Audibleいらね、ぺっ。

いや、悪いサービスじゃないんですよ?
使い方によっては超有効だし、普段本を読む人なら1、2冊分の料金で何冊でも聞けるんだから、月額1,500円も高くないと思う。

ただ、私には向いてなかった。

私プロットや企画考えたり、メールやメッセージ、ブログを書くときって他の言葉や音楽受け付けないんですよ。
でも作画作業の時はそんなに頭使ってるわけじゃないし、こういうのがあるといいなって思ったわけです。

でも実際に聞いてみたら、全然頭に入ってこない…というか、ちょっとでも思考に入るとすぐに内容が途切れて、気がつくと何をどこまで聞いたかわからなくなっている。
で、聞き覚えのあるところまで戻すけど、またすぐにわからなくなって、その繰り返し。
集中して聞けない上に、ハンズフリーで聞けるはずがちょこちょこ手を止めて戻さなくてはいけないという悪循環。

ああ、私描いてるときって大して何も考えていないようで、結構頭使ってるんだなということが判明しました(苦笑)

聴き流しで問題ないラジオや、すでに何度も見ているライブDVDの流しっぱなしなどと違って「理解する」という工程が必要なオーディオブックは、少しでも思考を必要とする作業には向いていないと思います。

むしろ在宅フリーランスよりも、お勤めの人の通勤電車とかの方がそのメリットを最大に活かせる気がします。
あと公園でのランニング中とか。

最初の1ヶ月間は無料なので、ご興味のある方はとりあえず試してみてもよいと思います。
ただしこういう系のあるあるですが、1ヶ月後に解約しないと継続利用とみなされ自動的に料金が発生しだすのでお気をつけて!
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