目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

凡百のフリーランスのくせに手抜いてんじゃないよ

170210

例えば「自己PRを200文字以内で書いてください」って言われたら、200文字ギリギリまで書けばいいんですよ。
1、2行とか、半分くらいとか、もったいなくないですか?

それだけで伝わる有名人でもなければ、それだけで伝わる唯一無二なことやってるわけでもないでしょうに。
逆に、たったそれだけで全てが伝わるようなつまんないことやってるわけでもないでしょう?

セミナーなり講演会に足を運んで、得るものがなかったなんて言うのも同じ。
その人が何年、何十年かけて経験し、学んだことのエッセンスを聞く機会ですよ?
本気で自分に取り入れようと思うなら、そのつもりで聞いたなら、最後に質問のひとつも浮かばないなんてことはないはずです。

我々は凡人なんだから、与えられたチャンスは貪欲に活かすんですよ。
他人を力づくで押しのけでまで自分を売るような品のないことはしなくたっていいけど、与えられたチャンスを棒に振ってはいけない。

いいものを作る努力をする、目の前の仕事を一生懸命やる、それはそれで必要だし当たり前のことだけど、仕事が欲しいならやれることってもっともっとたくさんある。

問い合わせのメールは受けられても受けられなくてもすぐに返す、できないと思った時は代替案を提示する、「後で調べておく」など自分で言ったことは必ず実行して戻す、などなどなど…。

手を抜かない、というのは技術でもなんでもない。
ちょっとめんどくさいかもしれないけど、誰にでもできること。

私はやりますよ、だって凡人だもの。
センスも画力もなんにもないもの。

仕事の無い凡百のフリーランスと、とりあえず仕事の途切れない凡百のフリーランス。
その差は実力ではなく行動にしか無いと思うのです。