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確定申告の時期では遅過ぎる!フリーランスの新年は決算から始めよう

170104

フリーランスの皆さ〜ん。
帳簿付けはお好きですかー?

私は数字は苦手ですが、手元の小銭を数えるのは大好きです(笑)
子供の頃のお小遣い帳から始まり、一人暮らしを始めてから今までずっと家計簿をつけ続け、開業してからは売上も無いうちから青色申告で帳簿をつけております。

本日は昨年の帳簿を締めて、今できる範囲の確定申告の準備をほぼほぼ終わらせてしまいました。
家にこもって材料費0で物を作り出すのが漫画家である私のお仕事ですから、仕入れや出張など面倒な項目がほとんどなくそんなに大変な作業でもないんですけどね。

まあそんなわけで私は自分でつけてますが、別に帳簿は自分でつけるべし!って話ではないです。
帳簿だけで日々の時間が圧迫されたり、確定申告時期に他のことが何にもできなくなるくらいなら、お金を払って税理士さんにお願いした方がいいと思います。

でも、少なくとも昨年1年お金がどう動いたかくらいは自分で読めないと、帳簿なんて意味がありません。

売上はいくらだったのか。
経費はいくらだったのか。
請求、入金漏れはないか。
どんなお客さんからどんな仕事を受けたのか。
広告宣伝費や勉強会などにいくら使ったのか。
謎の交流会ばっかり行って、売上に反映されているのか(笑)
などなど。

新年は事業における抱負や目標など立てるのに良いタイミングです。
年が変わっただけで頑張ろう!という気持ちになれるのだから、それは大いに利用すべき。
けれど去年の帳簿を見ないで立てる目標なんて、それこそ取らぬ狸の皮算用。

だからこそ、確定申告を待たずに昨年の決算は早いうちにした方が良いと思います。

もちろん事業の目標というのは、売上を伸ばし数字を追い求めることだけではないでしょう。
でも数字を見ないでただ頑張ってるのは、趣味と変わらないと思うのですよ。

確定申告のために帳簿をつけざるを得ない…という感覚もわからないではないですが、もったいないです。
そして数字に興味がないのと同じくらい、節税の小技を駆使することだけに注力するのももったいない。

いや、もちろん節税は知らないと損をしちゃうのでちゃんとやるべきだけど、帳簿とちゃんと向き合ってそこから見えてくることも翌年に動きに活かせば、節税どころじゃない額が売上として反映されるかもしれないじゃないですか。

というわけで決算自体は小一時間で終わりましたが、そうやって出した数字を見てこれから今年の活動方針(やること、そしてやらないこと)を考えたいと思います。
そうねー、今年はぶた子の人気が炸裂してグッズやLINEスタンプがバカ売れしますように。←計画ではなく妄想