目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

あれこれついでにやってしまう器用貧乏タイプのフリーランスたちへ

170717

専門じゃないけど、色々とそこそこできる。
悪いことではないはずです。

例えば私は漫画・イラストを描くのが専門だけど、「ちょっとしたデザイン」だとか、「ちょっとしたWEBごと」「ちょっとしたライティング」に「ちょっとしたコピー」。
自分のことであればほとんど自分でやってしまいます。
(父親がDIYから何から「器用貧乏」の代表格のような人で尊敬しているので、そこが似ているところがちょっと誇りです。)

でもこれ、お客さんとお仕事でも同じようにやってしまうなら、ちょっと考えてみてもいいかもしれません。

案件の流れの中で、やった方がいい「ちょっとしたこと」が発生したとしましょう。
そしてそれが自分の器用貧乏能力の範囲内で、まあ専門じゃないからお金は取れないけどついでにやろう、と受けちゃったとしましょう。

でもどれだけちょっとしたことでも、結局やる以上はそこに作業時間は発生してしまうわけです。
しかもいくらついでとは言えお客さんに納品するのですから、自分のことほど気持ち的には適当にやれないですよね。

だから、もし自分の仕事の中でよく出てくる「ちょっとしたこと」があれば、それはもうひとつの「仕事」として、料金をつけて独立させるのもアリだと思います。
もちろん専門ではないからプロのような料金をつけるわけにはいきませんが、だからこそ自分もお客さんも納得の「ちょっとしたこと」に見合った「ちょっとした料金」でやってあげることができます。

もしくはメニューとして別出しにしなくても、自分の価値として、基本料金でこんなこともできます!と打ち出してしまうとか。

自分にとって取るに足らないような、なんとなくできるからやってしまう、ということでも、他の人にはできなかったりするものです。
そしてそれはあなたの価値なのです。

漠然と自分のことを器用貧乏だと思っている皆さん。
たまにはその能力、ひとつずつ手にとって棚卸ししてみてはいかがでしょう。