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神ツールだと思ってるの私だけ!?Macのスクリーンショットをマスターせよ

私はスクリーンショットを多用する妖怪スクリーンショットばばあです。

1日が終わる頃にはデスクトップはスクリーンショットした画像だらけになるので、毎日整理してゴミ箱に捨ててから電源を落とすのが日課です。

特に仕事では無くてはならないMacの神ツールなのですが、あまり「自分も使ってます!」という声を聞かないので紹介してみます。

そもそもそんなにスクショしてどうするの?

まず私がなぜそんなにスクリーンショット(以下スクショ)撮っているのかというと、画像をやり取りする為です。
私は漫画やイラストを制作することが仕事なので、最初の提案だったり、途中のチェックだったり、とにかく画像を送りまくります。

先方から『PDFで』など指定があればもちろんご指示に従ってお送りしますが、特に無ければスクショ画像を送っています。

こんな感じ。
↓ ↓ ↓

170517 1
170517 2

先日納品した似顔絵セットの松下一子さんの似顔絵セットのやり取り。(公開許可済)

なんでスクショなの?

何故なら、その方が早いから。

以前はPhotoshopやillustratorなどで作っている元画像を
 見やすい形にトリミングして
 ↓
 jpegなりPDFに描き出し
 ↓
 名前をつけて保存
という手順を踏んでいました。

でも完成した納品物以外のデータって全部途中経過に過ぎないので、基本「見られればいい」んですよね。
ぶっちゃけいちいち上の手順を踏んで画像を用意するのはめんどくさい。

特にLINEやメッセーンジャーのグループでやり取りしている場合はリアルタイムで話が進むので、スピード感が大事だったりするんですよね。
「もうちょっとこうしよう」をすぐに反映できるんです。

Macのスクショのここがすごい!

スクショは手元のキーボードでショーカットを使って撮るのですが、Macの場合は

「Command」+「Shift」+「3」で全画面を撮影、「Command」+「Shift」+「4」を押した後に「スペース」でアクティブウインドウを撮影なんですけど、これらはほとんど使わないです。

最強なのはこれ。

「Command」+「Shift」+「4」

選択範囲を撮影。

これは見てもらったほうが早いかなと思い、画面の動画を作ってみました。

(動画)

これは1枚の紙に複数の絵を描いて、それぞれSNSにアップするために保存、というパターンです。

音は入ってませんが、「Command」+「Shift」+「4」を押すとカーソルが十字に変わり、選択範囲を指定すればパシャッと音がしてデスクトップに勝手に保存されます。
メールで送るときはファイル名を書き換えて添付しますが、メッセンジャーなどの場合はそのままドラッグでタイムラインに放り込みます(笑)

2年前にMacを27インチに買い換えて解像度が上がり、このスクリーンショットを覚えてからは、やり取りの速度がかなりスピードアップしました。

お客さんがオッケーならということにはなりますが、制作業の皆さんにはぜひオススメしたい方法ですのでぜひ試してみてくださいね。

(なお残念ながらWindowsのスクショ(プリントスクリーン)では全画面及びアクティブウインドウしか指定できず、選択範囲の場合はわざわざ「Snipping Tool」って専用ソフトを起動しないといけなくてめんどくさいっぽいからみんなMacにするといいよ!