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フリーランスクリエイターがブログで身につけるべき能力

170926

それは「言語化する力」です。

ではフリーランスクリエイターになぜ言語化する力が必要なのか。
それは、お客さんを納得させるためです。

そしてなぜお客さんを納得させる必要があるのか。
それをお客さんが求めているからです。

クリエイターは成果物が全て。
これは半分正解で、半分不正解です。

物さえ良ければ文句はないだろうと思うかもしれませんが、それが良いものかどうかはお客さんにはわからないことがあります。
なぜなら、あなたはその道のプロで、お客さんはそうじゃないから。
お客さんにわかるのは、それが感覚的に好きか嫌いかだけです。

だから言葉による説明が必要なのです。
デザインでも、漫画でも、イラストでも、コピーでも、なぜそうなったかという理由を自分の言葉で説明できるようにしておく必要があります。

お客さんを納得させる、と聞くと、自分の意見を押し通すような感覚を受けるかもしれません。
まあ実際、お客さんと意見を戦わせる場面もあります。

けれどたいていの場合、お客さんはあなたを選んで依頼してくれているわけですよね。
だからお客さんは、「この人に頼んでよかった」と思いたいのです。
つまり説明して納得させるということは、お客さんに安心していただくということであり、お客さんが求めていることである、というわけですね。

クリエイターが作品を制作するときに、何も考えていないということはないはずです。
けれどそのプロセスをきちんと言語化できるかどうかは、また別の話。

元会社員のフリーランスの方だと、職種によっては会議での報告だったり、社内・社外でのプレゼンだったり、相手を納得させるために言語化するという経験が比較的あるかもしれません。
その場合はその能力の下地はある程度できている可能性は高いですね。
けれど事務職などそのような経験があまりなかったり、会社員経験自体がない人は、最初は手こずるかもしれません。

では後者の人たちは、作品の意図や根拠を言語化する能力は、どうやって育てればいいのか。
その方法が、タイトルにある通りブログ書くといいよって話なわけですね。

そういう目的でブログを書くなら、
「うまく書けない、どうしよう…」
とか、
「この考えは誰かが言ってそうだから、私なんかがブログにしてもな…」
などとうだうだ考えて、なかなかブログが更新できないということはありません。

だってどんな内容だろうが、自分の頭で考えたことを文字にする、ということが全て自分の糧になるわけですから。

ブログを書いて言語化能力を磨くことは、あなたのためであり、お客さんのためでもあります。
もちろんブログから集客できることもありますし、ファン作りにもなるので、ブログはいいことだらけ。
フリーランスクリエイターならやらない手はありません。

それでも何を書いていいかわからない?
そんな時は、他のクリエイターが何を書いているか見てみればいいんです。
お題をパクったっていい。
それについてあなた自身で考えて書いたことは、あなたのものです。

ちなみにこのサイトには私が書き溜めたブログが400以上ありますので、読みまくって、パクりまくってくれてもいいんですよ?
むしろぜひパクってください!