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10分の有用性 目の前の仕事が忙しくても次の仕事に手をつける

180810

やりたいことや、やらなくてはいけないことがあるけど、とにかく今が忙しい。
よくあることです。

やりたいことはとにかくやれと有言実行のできる人たちは言うけれども、大人として目の前の仕事を投げ出すわけにはいかないわけで。
(そしてできる組は別に投げ出してないっつーね。当然仕事もこなしてるっつーね。チキショー。)

だから10分。
どんなに忙しくても、1日10分でいいから新しいことに手をつける。

切羽詰まっていると手を止めることが怖かったり、心の余裕無いと感じるかもしれないけど、大丈夫。
だって、どうせその10分で今の仕事が終わるわけでもないからね!!
まあトータルで見れば10分早く終わる可能性はありますが、その10分で褒められたり怒られたり評価が大きく変わることはそうそう無いはず。

けれどその「たかが10分」を、【始める】ことに使うと「されど10分」、いや、それ以上の効果があるのです。

理由は2つ。

ひとつは、「着手した」という安心感が得られるということ。
どんなにちょっとしかやれなかったとしても、もうゼロではないですからね。
やらなきゃ…やらなきゃ…という不安や焦りは何もよい効果を産まないので、まずは着手してその気持ちを手放せるだけでもやる価値があります。

もうひとつは、手をつけることでわかることがあるということ。
やる前にイメージする手順や起こりうる問題は、所詮机上の空論です。
実際やってみると心配していたことが割とスムーズに行ったり、思いもよらない問題が出てきたりするものです。
10分手をつけるだけで、そのあとそれについて考えるときは「ぼんやりと想定する問題点」ではなく「解決すべき問題点」になるのですから、やらなきゃ損ですよね。

「つべこべ言ってる暇があるならとにかくやれ」は正論ですが、そんな精神論でできてるならとっくにやってるわけで。
だからとりあえず10分。
これを読んだ今日、10分だけ、仕事でも個人的にやりたいことでもなんでもいい、とりあえずググってみるとか簡単なことでいい。
未来のことに手をつけてみませんか。