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引っ越すならやっぱり「日当り良好」は必須だよね、と思っている貴女へ

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物件を探すのにこだわり条件は人それぞれ様々あれど、「南向き」「日当り良好」と書いてあってがっかりする人はいませんよね。
私も今、日当りと風通しの良い部屋でとても快適に日々を過ごしております。

しかし引っ越して2ヶ月半。ひとつだけ、恐ろしいことに気がついたのです…。

まず簡単に、これまでの私の日当り事情を説明しましょう。

年間降水日数全国ナンバー1、曇ってるか雨降ってるか雪降ってるか雷鳴ってるかという、超魔界村のような県(ちょっとだけ誇張)石川に生まれ育ちました。
実家は戸建てで2面が道路に面した角物件でしたが、南に大きな窓がないのでそれほど「開放感に溢れた明るい家!」というわけではありませんでした。

そんな環境で育ったせいか、どうも私の「日当り良好基準」はそれほど繊細ではなかったようです。
上京して初めての1Rの部屋は、ひとつしかない窓の向かいがすぐ隣のアパート。
光が部屋に差し込むことがありませんでした。
(間取りやキレイさ、駅から徒歩2分など、他の条件は充分でしたが)

次に引っ越した部屋は北寄りの東向きでしたが、2つの部屋いずれも一面に大きな窓があり、とても明るく感じました。
(そこで初めて前の部屋がいかに暗かったかを知る)
けれどやはり東ですから直接日が差し込むのは午前だけ。

そして今住んでいる部屋。
向きは…北です。
いやいや、だから言ってるじゃないですか、日当り基準が鈍いって。

それでも今の部屋は、これまでに比べると格段に日当りがいいんですよ。
まず角部屋で、2面のほぼ全てが窓になっている。
しかも高層階のため周りに遮る建物がない。
全ての窓を開け放して光と風を感じ、やっぱり日当りって大事なんだな、心と体がこれだけで健やかになるようだ…などと、喜んでいたのですが。

ある日、気づいたのです。

なんか、焼けてないか私。

日当りが良くない環境でここまで生きてきた私には、「家でも日焼け止めを塗る」という習慣がなかったのです。
折しも引っ越したのは初夏、灼熱の埼玉。
気がついたときには時すでに遅し…。

そりゃそうですよね、2面窓全開とか言って、それはもう外同然ですよ。
スタイルはともかく、とりあえず肌の白さだけを見た目の売りにしている私の人生、ほぼ終了しました。

まあとは言え、洗濯物もよく乾くし、気持ちがいいし、日当りのいい部屋に引っ越して大正解だったと思ってますけどね。
残暑益々厳しくなってきましたが、机の上に日焼け止めを置いて、今日も家にこもってお仕事頑張ります。