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整理、整頓、掃除は異なるものと心得よ

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大掃除の時期ということで、妖怪自宅ばばあのお掃除論をひとつ。

私は常に『整理』と『整頓』、そして『掃除』は別々のことである、ということを意識してそれぞれに取り組みます。

『整理』は物の要不要を見極め、不要な物を排除すること。
『整頓』は、残った必要な物を適切な場所に振り分け配置すること。
『掃除』は汚れを取り除くこと。

その区別をつけず一度にやってしまうと、とにかくどっと疲れてしまいます。
しかもいずれも中途半端に終わることが多い。

大掃除となると、普段(あえて?)目にしない場所と向き合うことになるので、どうしても物が気になってくるんですよね。

例えば、
本棚から本を出して、雑巾でから拭する(掃除)
 ↓
未整理の写真が出てきて懐かしく眺める(謎の時間)
 ↓
とっておきたい写真と捨てる写真の分別を始める(整理)
 ↓
床に写真が散乱して掃除にならないので、アルバムに写真を片づける(整頓)
 ↓
不要な写真も資源ゴミに出す為まとめる(整理)
 ↓
っていうか年末最後の資源ゴミ間に合うっけ?とスマホで調べ始める(謎の時間)
 ↓
本棚の掃除に戻るが昔の週刊少年ジャンプを見つけて(以下略)

掃除のついでにちょっと片づけたくなる気持ちはわかります。
いらないものを今年中に処分して、すっきり新年を迎えたい!という気持ちもごもっとも。

ですがそれにどんどん手をつけると、大掃除は終わりませんよ!
逆に「大掃除したいけど、片づけからやらないと…」と腰が重いあなた。
それで結局やらないなら、もう片づけのことは忘れて掃除だけしましょう(笑)

今自分がやろうとしているのは整理か、整頓か、掃除か。
それをちゃんと把握して臨んだ方が、頭も体も効率よく動けますよ。