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物を減らすと時間が増える〜シンプルライフの考え方

151027

単純な話、物は時間そのものだと思っていまして。
物に接しているということは、その間「時間」を消費していることになる。

例えば本を読んだりテレビを見たり、そういうことであればその意味はわかりますよね?
でもそうじゃなくて、それは全ての物に言えることだと思うんです。

服をたくさん持っていれば、今日はどの服を着ようかと選ぶ時間が増える。
鍋が多ければ、この料理を作るのに適した鍋はどれかと考える時間が増える。

ひとつひとつはたいした時間じゃないけれど、当然所有している物の数が多ければ多いほど、物に対する時間は比例して増えていくわけです。

だから忙しい人ほど、ちょっと立ち止まって物の整理をした方がいい。
整理をして物が減るということは、その分自分に使える時間が増えるから。

そしてその時に大切なのは、物ではなく、まず自分のことから考えること。
自分は何をしたいのか、自分にとって本当に大切なことは何か、それをじっくり考えてからの方が物の選り分けがスムーズです。

例えば私は漫画を描くのと同じくらい、漫画を読むことが好きです。
しかし面白い漫画はどんどん世の中に出てくるし、1度面白いと思った作品は何度でも読んでしまう。
漫画を読み始めると時間がいくらあっても足りません。

しかし私にとって1番大切なのは「描く」ことの方なので、「読む」方に時間を圧迫されるわけにはいかないわけです。
なので(これを言うと驚かれるのですが)実は家にはそれほど漫画を置いていません。
必要なときに買ったり、売ったり、読みに行ったりしています。

私はそのように自分のことを考えることが比較的好きなので(笑)、今自分にとって必要でない物は手放し、常に所有物を最適な状態にアップデートしています。
物が少ないため、それ程まめな性格ではないですが部屋はいつもきれいです。
(そう、物が少ないとまず片付けとそうじの時間が抜群に減ります!)

物の整理は心の整理、心の整理は物の整理。
風通しの良い部屋で、自分の本当に大切なことに集中して向き合ってはみてはいかがでしょう。

…ぶため…。