目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

「いつかいるかも」の「いつか」はだいたい来ないけど、来てしまった時に考える3つのこと

160122

昨今の断捨離ブームなどでシンプルライフ的な考え方がすっかり浸透し、いつ使うかもわからないものを処分することを実践している人は多いと思います。

でも、その「いつか」が来てしまったとき。
…どうしましょうね。
とにかく買うしかないってときも当然あるんですけど、なるべく買わずに済ませる為に私が実践していることをいくつかご紹介したいと思います。

1. 借りる

これは真っ先に考えます。
もちろん最初から何度も使う予定があるものを、ケチって人のものを使おうっていうのは論外ですが、1度きりのものなどはお願いできる人がいるなら有効です。

仲間内でプレゼン大会をするのに、パソコンとプロジェクターを繋ぐ変換アダプタが必要だったのですが、これはさすがにそうそう使うものじゃない。
困ってネットの信頼できるグループで声をかけてみたところ、なんと投稿1分で「持ってますよー」という返信が!(笑)
大変助かりました。

借りる場合は、お礼を忘れずにすることが大切ですね。

2. 工夫する

例えば、滅多に作らないハンバーグを作ろうと思ってレシピを調べたら、材料に「ナツメグ」と書いてある。
そのへんのスーパーでも小瓶で安く買えるスパイスだけど、ハンバーグ以外いまいち何に使っていいかわからない。
ハンバーグ自体も年数回しか作らないから、使おうと思った時にすでに賞味期限が過ぎている…。

まあ他の料理に使えばいいじゃんって話なんですけど、「そのスパイスを使う為に調べたり料理を作ったりしなきゃいけない」っていう縛りがそもそも嫌なんですよ。

使い切れもしないスパイスの小瓶が常に冷蔵庫の棚を占拠するのも耐えられない。

だから結論、ナツメグは買いません。
肉の臭み消しで入れるんだろうから、代わりに胡椒やにんにく、コンソメ、カレー粉など、常備してるもので代用します。

3. 諦める

諦めると言うと後ろ向きですが、そもそも本当にその「いつか」が来ているのかどうかを再度考えてみる、ということですね。

例えば短い期間に共通の友人の結婚式が続くとする。
同じドレスを連続してきるのは気まずいから、新しいドレスを手に入れないといけない。
でもご祝儀とかもあるし、正直厳しい…。

で、買うとなった以上安い買い物じゃないし、長く使える気に入ったものを手に入れたい!!となって、さらに予算オーバーになったり。

そこを、そもそももう1着必要?と考えてみる。
「気まずい」って本人が感じるほど周りは気にしてないものだし、そこで「そのドレスこの間も着てたんじゃない?」とか半笑いで言ってくるようなやつはそもそも友人としてどうなの?ですよ。(笑)

小物を変えてみたり先程の「工夫する」も取り入れつつ、買わずに済んだドレス分ちょっとだけご祝儀を上乗せする方が、自分のものも増えないしよっぽどハッピーです。

シンプルライフを心がけると、自分に必要のないものがそこにあることが、気になってしょうがないんですよね。

買った時に高かったとか、値段は関係ありません。
たいして場所を取らないとか、大きさも関係ない。

基準は「それがあることで自分は幸せになれるかどうか」、ただそれだけです。

ものは少ないほど、心は豊かになります。
買う前に、少し立ち止まって考えてみませんか?