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自分が本当に断捨離に成功したのか見極める方法〜妖怪自宅ばばあ旅に出る

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お片づけ本を読んだり、きれいなお宅を訪問したりして、テンションが上がって急に家中の不要なものを処分したことのあるあなた。
ゴミ袋○袋分を処分し、ご満悦になったことがある、そこのあなたのことです。

いや、それ自体はすばらしいことですとも。
でも『物を減らす』ことが断捨離なのではなく、『自分に必要な物だけでシンプルにした方が生きやすい』って考え方に至ることこそが断捨離の本質だと思うのです。
じゃないと、また新しく物を買ってきていつの間にか元どおりになっちゃいますからね。

で、本題ですが、旅行をすればわかると思うんですよ。
その考え方が身についたかどうかって。

1、2泊の旅行に何をそんなに持ってくんだってびっくりするほど大荷物の人っていますよね。
持ち歩くのは大変だし、いちいち預けるのもめんどくさい。
そういう方はまず「これは絶対必要!」という範囲が広いし、それに加えて「使うかわかんないけど一応持ってこう」なアイテムが大量発生。

つまり『物』で不安を解決してるんですね。
物に依存をしている、と言ってもいい。

そこまで大荷物じゃないって人も断捨離前と後で旅行の荷物の量が変わってないなら、考え方の会得具合はまだまだかもしれませんね。

少ない物で暮らすことが当たり前になると、「旅行は身軽な方が楽しい」なんてシンプルなことも実践できますよ。
というわけで1泊2日の京都への旅を、ハンドバッグひとつでこなした妖怪自宅ばばあなのでした。