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部屋の広さは空間のままキープすることでゆとりになる

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(スペースが無いと着たり畳んだり脱いだ後に風を通したりが面倒な浴衣も、「空いた和室」があれば気負わず気まぐれに着ることができます。)

体験してみないとその良さがわからないことって多々ありますよね。
ガラケーに特に不満は無かったのに、一度スマホの便利さを知ったらもう戻れない、みたいな。

私にとって「部屋の広さ」というのは、どうもそういう類のものだったみたいです。

1LDKのマンションから2階建4DKの戸建てに引っ越したことで、広さが約2倍になりまして。
元々所持品がそんなに多くないので夫婦二人1LDKで十分だと思っていたし、物件を探すときも盆栽優先で居住面積に関しては多少狭くなってもいいと思っていたくらいでした。
この広さは完全に予想外の副産物です。

始めは「持て余すなあ」「掃除がめんどくさそうだなあ」と思っていたのですが、その予想はいい意味で裏切られました。

まず部屋数が増えたことで、ひとつひとつの部屋にきっちりと役目を持たせることができました。
これまで「キッチン、仕事部屋、居間」で一部屋だったのが、全て別々の部屋に。
「寝室、クローゼット」もそれぞれ完全に独立。

1部屋1機能だから、必要なものは全てそこに収まっています。
すると物を持って移動することがないから、散らからない。
逆にその部屋を使って散らかしても、他に影響がない。

また掃除に限らず、広いというのは全てにおいて行動が楽です。
特に家事は行動が見違えるほど。
広いキッチンは料理をしやすく、広いベランダ(盆栽に圧迫もされていない・笑)は洗濯物を干すのが楽しいくらい。
家具の配置も贅沢なくらい余裕があるので、掃除も楽々です。

ただし広いからといって、その空間に新たに物を詰め込んでは台無しです。
空間を空間のままキープするからこそ、そこにゆとりが生まれるのです。

家の変化に対応するために買い足したもの(突っ張り棒とか)や買い換えた家具も多少ありますが、「せっかく引っ越すなら!」というテンションで新たに買い足したものはなし。
今後もこのゆとりをキープして楽にずぼらに暮らしたいです。

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