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夫婦の収入管理、大切なのはライフスタイルに合っているかどうか

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我が家は結婚してから5年、ずっと夫婦の収入をひとつにまとめておりました。
そこから生活費いくら、貯金いくら、お小遣いいくらって形で私が管理。(私の方が得意なので)
それを先日、話し合って夫婦別財布にすることにしました。

夫が正社員になったのも、私がフリーランスとして独立したのも、ここ4年ほどの話。
安定するまでは一元管理で堅実に貯蓄もできたし、その方法が間違っていたとは思いません。

けれど一旦立ち止まって現状を確認すると、子どももいないし、新築で家を建てたいとも思わない。
今の暮らしをゆるーく続けられればいい。
となると、いざという時のお金や老後のお金さえちゃんと考えていれば、あとはそれぞれが自由にやればいいかなと。

比較的金銭感覚は近い方だとは思いますが、何にお金をかけたいかというところで全てが一致するわけではありません。
家計一元管理だと、お互い不平等感が出ないようにやっぱり調整はしてしまいますからね。

例えば夫の会社の飲み会(社内政治に必要・笑)は、必要経費としてお小遣いとは別に家計から出していました。
でもそれが別財布になれば、私に気遣っていちいちお伺いを立てお金をもらう必要が無くなります。
私の方は「服は全部ユニクロでいい」というタイプの夫に合わせて自分の月の服飾費も設定していたけど、自分のペースで使えるなら年に1、2回しか買わない代わりにもう少しこだわった良いものを買うことができるとか。

そういう自由さができるわけです。

夫がメインで稼いでるのにお小遣い制は変だとか、一元管理する方が貯金が早く貯まるとか、夫の稼ぎで生活して妻の稼ぎは全額貯金とか。
意見ややり方はいろいろあると思うんですけど、結局どれが正しいとかじゃないんですよね。
ライフスタイルを含めて、当事者の考えに合うかどうか。

そして当事者とは、夫婦ふたりのこと。
結婚した、子供が生まれた、親との同居を始めた、子どもが家を出た、転職した、独立した…etc.
生活が変化する中で、お金について夫婦で話し合って見直すことは、家族の大切な仕事だと思います。