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考えないと動けない私が世間に取り残されない為に努力していること

160606

とりあえず動く人と、とりあえず考える人がいて、私は圧倒的後者である。
お尻が重い。
違った、腰が重い。
フットワーク何それおいしいの、である。

人生で何度かその頭でっかちを直そうと試みたことがあるが、成功した試しがない。
まず基本的に考えて納得しないとうまく動けない。
そして無理して動いてみても、それでうまくいけばいいけれど、そうじゃない時は本当にどうしていいかわからなくなってしまう。
何故なら考えずに動くということは、失敗した時に省(かえり)みて反省すべき「思考」という拠り所が無いということだからだ。

私は、私の思考に頼って生きている。

これをしたらどうなるか、しなかったらどうなるか、したいのか、したくないのか、するべきか、失敗した時にどう修正するか、一人でできるのか、その行動は自分に何をもたらすのか…などなど、とにかくまあ考える。

するとどうなるかというと、「とりあえず動く人」たちからどんどん取り残されていく。
考えれば考えるほど、遅れをとることになるのだ。

ではどうするか。
たどり着いた答えはごく単純なものだった。
すなわち、『思考のスピードアップを図る』

具体的にまずやるのは、目的を明確にすること。
何のための思考か、何を決めるのかを決めないと同じところを回ることになる。

特に無意識に思考を始めるとそうなるから、「あ、今自分考え始めてるな」と自覚することを心がける。
(無意識を意識するのは難しいけど、トレーニングでできるようになってくる)

そしてもうひとつ、これまでの思考をデータベースとして活用すること。
つまり毎度毎度同じような問題を考えるのは無駄だから、一度考え抜いて出した思考に基づいて行動したことの結果、反省点は徹底的に活かす。
もちろん全く同じ事例なんてそうそうないけど、思考の短縮には必要不可欠。

そのために動くときだけじゃなく、動いた後の考察も大切にしている。

ちなみに「そんなこと常に考えてるの!?」と思われるかもしれないが、結果を求めずとりとめもなく考えていることもある(結局考えとるんかい)。

アイディア出しだったり、夢に想いを馳せることだったり、好きなことや人について考えたり。
そういうときは、思考そのものを楽しむ。

百万は考える葦である。
私は時々トロい自分が本当に嫌になるけど、苦手なことより得意なことで、これからもなんとか世間を渡っていきたい。