目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

後回しになりがちな自分のことを、他の誰かの優先事項にしてしまおう

170604

自分のことって、後回しになりがちですよね。

その解決法として、よく時間管理術とか手帳術で『先に自分のための時間を確保してしまいましょう』って言うけど、これがなかなか完遂が難しい。

制作業でフリーランスなんてやっていると、急な修正に対応したり、アイディアが出ず煮詰まったり、制作に思ったより時間がかかったり。
予定していた時間が足りなくなって、確保したはずの自分の時間を結局仕事に使ってしまうことはしょっちゅうです。
(…私だけだったらごめんなさい。謝っておこう。)

でも、自分のための急ぎじゃないけど大事なことって、結局やらなきゃいけないんですよ。
じゃあどうするか。

その答えが、「人を巻き込む」

今回、このサイトの制作を人に依頼しました。
「サイトを(えげつないくらい本格的に)リニューアルしました」
それはもちろん完成度を高めるためであり、人に任せることで自分の時間を確保するためだった。

けれど終わってみると、実は人を巻き込むことで「守らなくてはいけない締め切りができること」が1番のメリットだったなあと思うわけです。

スケジュールに「自分の時間を確保する」だけでは、意志が弱いとこれはなかなか守れない。
その時間に他人を付き合わせることで、やらざるを得ない状況に追い込めるのです。

ここで大事なことがひとつあって、それは主導は相手にすること。
自分が主体で、相手が指示に従って手伝う形だと、結局「やっぱり今忙しいからもうちょっと待って」とかになっちゃうかもしれませんから。

だからもう、自分がお客さんになるのが1番手っ取り早いですよね。
つまり自分ではなく、人の時間を確保してしまう。
仕事など他人事を優先して自分のことを後回しにしてしまうなら、別の誰かに自分のことを優先してもらおうということです。

セミナーとか習い事とか、お金を払うことで本気になるって一面もあると思いますが、やっぱり「スケジューリングを買える」ということはすごく有効だと思います。
『コーチング』という仕事がありますが、ああ、そういうことかあ…と今更ながら納得しました。

自分でできることでも、やらないんだったらできないのと一緒です。
後回しにしているずっと気になってることがあるなら、人を巻き込んでしまうことをオススメしますよ。