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私なんて…という悲劇のヒロインごっこをしようとしたけど、そもそも私はその物語のヒロインではなかった話

170501

割と人は人、自分は自分って感じで、あんまり人と比べて落ち込むことってないんですけど、珍しく最近それで悩んでいた…というか悩んでいるように感じていたことがありまして。

身近なところに何人も、自分の芯をしっかり持っていて、自身の活動にたくさんの人を巻き込んでいる人たちがいます。
いろんな人が自ら手を挙げて「自分も何かしたい」と言ってくれたり、その筋ですでに有名な人が興味を持ってくれてコラボに発展したり。

そういう人を見るとすごいな、応援したいなって思う反面、こう感じることがありました。

私の周りには『人』がいない。
あの人より、人望がないからだ。
FBのコメントも少ない(爆)
私は毎日ただ一人で家にこもって毎日同じことの繰り返しで何やってるんだろう…。

ついこの間までモヤモヤとしていたことです。
でもこれ、フタを開けて見ると実は悩みですらない勘違いなんですよ。

なぜなら、
私の仕事は私の能力を持って家で漫画を描くことであり、人を巻き込んでやることではないから。

ね?バカみたいでしょ?
そもそもが自分に必要ない能力を発揮してる人を見て「私なんて…」と思うことの無駄たるや。

しかもこれ、私が好きでやってる仕事ですからね。
人に会わないのは無駄に人に会いたくないからだし、家にいるのは家で漫画描いていたいからです。

確かにいろんな人といろんな場所で活躍してるのはすごいんですけど、ただ頑張ってて輝いてるから憧れただけで、同じことやりたいかっていうと全然やりたくない(笑)

ちなみにこのトンチンカンなお悩みが、どういう状況で起こったかもわかってます。
まずどうしてそれがわかったかというと、私は今脱稿して=〆切が落ち着いていて『立ち止まって自分の立ち位置を確認できているから』。

そしてどうしてムダにモヤモヤしていたかと言えば、〆切に追われている=仕事を進めることしか見えていなくて、『自分の感情と向き合ってなかったから』。

私の感情は〆切に左右され過ぎなので、脱稿を待たずともあえて立ち止まって自分の感情や行動を確認して整理する時間は意識して取らないといけませんね。