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何かを教わるときに受け身で終わらせない一歩先を行く思考法

170526

自分の意思で学びに来ているはずなのに、ただ与えられた課題をこなすだけ、ただ教わったことを鵜呑みにしてそれしかやらない大人が多い。
自分で工夫してやれない人間は、結局次の学びを「与えられる」ことを求めてセミナージプシーになってゆくのではないか。

そんな記事を読みました。

『教わったことしかやらずに、自分で調べようとしない大人たち~あふれるセミナージプシー問題』
(好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ より)

なるほど、さもありなん。
自分を成長させたいのか、自分を成長させるごっこをしてるだけなのか。
そういう違いなんでしょうね。

私は貧乏性なので、お金や時間を使う以上何かを得ようとしてしまいます。
そういうときの具体的な攻略法も以前書いたのですが(『どんな話からも学びを得る方法』)、今日はもう一つ受け身にならず自分で考えて動けるようになる有効な考え方を伝授します(笑)

それは、先生や講師に対して
「こいつ倒す…!!」
という意識を持ってレッスンや講義に臨むこと。

ちょっと物騒ですかね。
「この人を超える…!!」でもいいです。(笑)

なんかこう、「この人みたいになりたい!」「この人のやってることを知りたい!」だと、教わるだけになると思うんですよ。
それだけだと、超頑張っても『劣化版その人』にしかなれないんですよね。

でもその人を越えようと思ったら、教わったことを習得しつつプラスアルファをしていかないと絶対に敵わないわけです。
よって『自分で考える』という工夫が自動的に発生します。

もちろんこれは『思考法』の話であって、実際に超えることを目標にする必要は全くないです。
「もし私がこの人を超えるならどんなことができるだろう」と考えるクセをつけることで、受け身で終わらせずに一歩先へ進めるんじゃないかってことですね。

またこの考え方にはひとつ大事なことがありまして。
それは、あくまで「習ったことの習得」が先で、その向こう側にオリジナルを生むことで勝つイメージじゃないと意味がないということ。

教わったことをろくにやりもせず、最初から自己流でやるんだったらそもそも教わる意味がないですから。
もちろんやってみて合わなければ取り入れなければいいですけど、まともな先生・講師ならご自身が何十年もかけて習得したノウハウのエッセンスを凝縮して提供しているわけで、ろくに吸収もせずかじっただけで自分のオリジナルを構築しようってのはちょっともったいないと思います。

というわけで冒頭に紹介した記事を書いたセミナー講師については、私は今現在もいつかぶっ潰…失礼、倒してやる!という気持ちで今もブログやセルフブランディングを頑張っております。