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一生を走り続けるために、自分で自分に燃料をくべろ

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あの人の話を聞いて感銘を受けた、あの人に出会って良かった、あの人を見て私も頑張ろうと思った…。
素晴らしいことです。
どんどん自分のエネルギーにするといい。

けれどそれは、目標に向かって頑張る私たちにとっては『ブースター』のようなものだと思うのです。

基本は自分の足で走り続ける。
自分で自分をメンテナンスし、燃料をくべ、どうしたらより早く(もしくは楽しく、それとも安定して?これは人それぞれです)走れるかを考え続ける。
そんな中で出会った、ラッキーなチャンスに過ぎない。

しかし自分の足ではろくに走らず、そんないっときの力だけで進んだつもりになっている人がいます。
学んだ気になっただけで、自分なりに取り込んで力にしたわけではないから、効果はすぐに切れてしまう。
そしてそれがなんだったかなんてすぐに忘れて、また次のブースターを探しに行く。
「〇〇さんとお茶!」「今日は勉強会」「ワクワクが止まらない」なんてやる気の割にぼんやりとした投稿が並ぶSNSには、虚しさすら感じます。

中にはそのブースターとなるような人やイベントに行くことそのものを自身の活動と勘違いしているような人さえ見受けられる始末。

私に言わせれば、自分に活かせないのならそんなものは全部「気のせい」です。
感銘を受けた気になった、あの人に出会って良かった気がした、あの人を見て頑張ろうと思ったかもしれない。
そういうことです。

チャンスは準備していない人の目にも映ったり掴めたりすることがあります。
けれどやっぱりモノにできるのは準備をしていた人だけ。
準備とは先に述べたように、自分の足で走っているということ。
自分で自分のことを考え抜いたからこそ、たまたま出会ったブースターも音を立ててカチリとハマり、最大出力を発揮できるのです。

だから結局1番大切なのは、毎日コツコツと、自分の足で走ること。
もし人の力を借りなくては走る気も起こらないのなら、その道はあなたが走るべき道ではないのです。

走りたいという気持ちこそが、最高の燃料なのですから。