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本当にやりたいことが見つかったときにスタートダッシュを切る方法

180729

今日たまたま知人のラファエラさんから、『ラファちゃんとゆかいな仲間たちライブ』というイベントに向けて、練習を頑張っているという話を聞きまして。

ラファさんはセラピストなので歌ったり踊ったりは全くお仕事とは関係ないし、かと言って昔から趣味でずっとやってきたとかそういうわけではないんですよ。
ただやりたいと突然思ったから、今年の目標として「AKBとかアイドルみたいに
センターで振り付けありで歌いたい!」と夢を語って仲間を募った。
そしたらすぐに何十人と一緒にやりたい人が集まって、あっという間に開催が決まって…という話らしいです。

そんなラファちゃんの近況を聞いて、私が思ったことは2つ。

ひとつは、夢は口に出すといいということ。
どうせ私には無理…と勝手に諦めたり、バカにされるんじゃないかな…と人の目を気にしたりしないで、やりたいことは「やりたい」って言えばいいんです。
そしたら応援してくれる人や、実現に協力してくれる人がきっと出てくるはず。
というか表明せずに勝手に察してことを運んでくれる妖精さんは存在しないので(もしいたらたぶんストーカーなので警察へ)、自分だけでは叶えられない夢ほど、まずは人に話してみることが大事なんですよね。

そもそも「やりたい」って口にするだけで人に迷惑をかけることはそうないので、言うことに慣れると言わないことが損みたいに思えてきます(笑)

けれど夢の実現には話すだけでは当然ダメで、じゃあどうすればいいかというところでもうひとつの口だけじゃなくて行動でも示せってことなんですが…。
ラファさんを見て思ったのは、行動で示すというその行為の実績は、その人の印象としてストックできるんだなあということ。

「ライブをやりたい」と口に出して、そのために自ら動いてそれを発信していれば、多かれ少なかれ興味を持ってくれる人は増えてくると思います。
けれどラファさんの場合、「ライブをやりたい」と言った次の瞬間にはもう数十人集まってたんですよね。

今そのイベントに向けて一緒に頑張っている人たちは、単純に「おもしろそうだから」という理由で手を挙げたと思うのですが、どこの馬の骨ともわからない人の企画だったならそんなことにはならないわけで。
そのベースにはラファさんへの信頼感があるのです。

なぜならラファさんは、自身がどんな人間で、何をやっていて、何を為してきたかを発信し続けているから。
それによってラファさんを見てきた人に、ラファさんならその夢をきっと実現させるだろうという確信(ラファさんの場合はそんな重苦しい言葉ではなく、安心と言った方が近いかもしれない)を感じさせてくれるから。

つまりいざというときだけ満を辞して声を上げるのではなく、常日頃から自分のことや自分がやってることはなんでも発信しておけばいいんですよ。
いつもの何気ない頑張りが、それを見てきた人には「あなたを応援したい」「あなたと一緒にやりたい」という、「あなただから」の根拠になりうる。

それは今特に夢ややりたいことがない人も同じ。
やりたいことを無理して探す必要なんてないけど、何かが見つかったときにスタートダッシュが切れるかもしれないのです。

では、その為にはどうすればいいか。
結局あれですわ。
老いも若きも、勤め人も自営業も、都会の人も田舎の人も、夢がある人もない人も、
みんなブログやろうぜ。