目立つ、ウケる、伝わる ー 漫画の力をあなたに。

漫画を描く能力をお金に換える=稼ぐ人がもっと増えればいいと思うから私はなんでも喋ります

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今これを読んでいるあなたが漫画を描く人であれば、それだけであなたはすごいし、その能力で稼げばいいと思うのです。
だから私はあなたのために、この記事を書きます。

もしあなたが漫画を描く人じゃないなら、友達とか、お子さんとか、親戚の子とか、漫画描くのが好きそうな人にこの記事のことを伝えていただけると嬉しいです。

漫画を描くということはどれだけすごいことか

漫画を描くということは、一人で映画を撮っているようなものです。

漫画家はつまり、
・脚本家(ストーリー)
・役者(キャラクター設定)
・スタイリスト、メイクアップアーティスト(キャラクターデザイン)
・大道具、小道具(背景)
・照明、カメラマン、演出家(コマ割り、演出)
・監督(全体構成)

といった役割を(アシスタントさんに割り振ることはあるかもしれませんが)全て行なっているわけです。

どうですか?めんどくさいですね(笑)
しかも映画を撮るときにカメラテストやリハーサルをやってから本番に臨むのと同じように、ラフやネームを経て本制作という流れで、完成までに何度も同じ絵を描くことになります。
漫画を描くことは、好きじゃないと絶対に続きません。

だから素人でもプロでも、漫画を描き続けてるってのはすごいことだと思うんです。
ちょっとかじっただけで描けるようになるもんじゃないし、セミナーとか学校で学べば漫画家になれるわけでもない。
上手い下手に関わらず、漫画を描くってのはそういう意味でひとつの才能だと思います。

雑誌デビューした連載漫画家じゃなくたって稼いでもいい

他の人がそうそう持っていない貴重な能力をお金に変えようっていうのは、至極真っ当な発想だと思います。
そしてそれが、漫画だってアリだと思うのです。

もちろん誰にも見せないで自分だけで描いてれば満足とか、お金にはならなくてもSNSや同人誌で趣味の範囲で見てもらえればそれでいい、という人もいるでしょう。
逆にそういうやり方でしか表現できない作品というものもあります。

なんとなく、プロの漫画家でもないのに漫画で稼ぐなんて…という引け目を感じる人もいるかもしれません。

でもその能力でお金を得るというのは、やってみる価値のあることだと思うのです。
他にやりたいことや得意なことが無い人は、なおさら。

それってどうすればいいの?

今の世において、それは必ずしも雑誌連載の漫画家になることとイコールではありません。
雑誌に連載して、雑誌の冠のついた単行本を出して、雑誌の冠がついたままアニメ化を目指したい、という人は雑誌連載の漫画家になるしかありませんが、今やオンライン上の連載作品ですら出版される時代です。

紙の雑誌のオンライン版もあれば、オンラインにしかないメディア、SNSで展開するメディアもあります。
個人のブログから出版につながるケースもあるし、個人でデジタル出版もできてしまう。

また同人誌であっても、稼いではいけないなんてルールはないわけです。
マーケティング目線を取り入れ、SNSやブログをうまく活用すれば、戦略的に売上を伸ばすことだってできるはず。

さらに、私のように『広告漫画』を描いてお金を稼ぐ方法だってあります。

「私が描きたいのは自分の作品だから」という気持ちはよーく分かりますが、自分の漫画描きつつ広告漫画やったっていいんですよ。
漫画を描く、という『能力』を切り売りすればいいんです。

広告漫画であっても、基本的には普通の漫画と描き方は同じです。
違うのは、漫画のテーマが『学園恋愛もの』『異世界バトルもの』と同じように『お客さんの商品やサービスもの』だということだけ。
あ、あと「恋がしたくなった!」「〇〇かっこいい!」といった感想のように「〇〇(商品・サービス)を私も利用したくなった!」と読者に思ってもらうのが目的ですね。

漫画で稼ぐって、それだけで生きていけるってこと?

さっきから稼ぐ稼ぐ言ってますが、漫画専業で生きていけるよ!みんなこっち来いよ!!とまでは私は言えません。(苦笑)
私はラッキーなことに今独立2年で広告漫画だけで自分一人なんとかなるくらいは稼げていますが、誰もが漫画さえ描ければ生きていけるなんて甘っちょろいことを言うつもりはないです。

でも本気であれば、お金を生み出すことは絶対にできると思っています。
好きなことやって、それがお金になるなら、やってみようと思いませんか?

それにね、そもそも『漫画を描いて一生安泰』ってことは、プロの連載漫画家だってそうそう無いんですよ。
デビューしたって連載まで漕ぎ着けられるかわからない、連載になってもいつ打ち切りになるかわからない、運良く続いて単行本になっても、それが売れなきゃ作業場やアシスタントだけでお金は無くなって連載貧乏が続くだけかもしれない。

もちろん私のようにそれを想像して「あ、無理ゲーだわ」なんてすぐあきらめたりしない人が漫画家になれるんであって、そのおかげで私は面白い漫画をたくさん読めるのだから、雑誌の連載漫画家を目指してる方はぜひ頑張って欲しいです。

でも、それ以外にも道があることを知っておくのは、決して逃げではないと思う。
漫画を描くこと=雑誌連載漫画家になることではないし、それを挫折した時に0か100かの決断をする必要だってないんですよ。
むしろ投稿用の漫画描きながら、そうじゃない漫画も描いて稼げばいいと思います(笑)

漫画で一歩踏み出したい方、お話ししませんか?

私は雑誌連載経験のない、しがない広告漫画家だけど、いつもこういうことを考えて自分が漫画で生きていく方法を模索しています。

漫画を描いている方で、本気で漫画をお金にしたいと思う方。
もしこういった話をもっと聞きたいと思ったら、交通費とお茶代くらいおごって頂ければ、あなたのために時間を作っていくらでもお話しします。
ぜひこちらからご連絡下さいね。