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漫画の作り方(2/4)下描き〜ペン入れ

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ネーム〜台詞入れが終わったら、いよいよ作画に入ります。

下描き

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鉛筆書きのネームを元に、下描きをします。
右の下描きの方も鉛筆で描いているように見えますが、クリスタ(クリップスタジオ、漫画用ソフト)の「鉛筆」という機能で描いています。
元々アナログで漫画を描いていた人間が、同じようにデジタルで作画できるよう色々と配慮されています。
(もちろんデジタルならではの機能も満載です!もうアナログには戻れない!!)

下描きの完成がこちら。

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ペン入れ

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下描きを元にペン入れをします。
上描きしやすいように下描きの線を水色など他の薄い色に。

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このぶた子で言うと、ペンが枠外にはみ出していたり顔の線の上に左耳が描かれていたり割と豪快なペンさばき(?)ですが、これも簡単に消せるので大丈夫です。

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ペン入れ完成。
下描きを消すと、随分漫画っぽくなりますね。
これで完成とさせて頂きたいくらいですが、残念ながらここからまだまだ仕上げ作業が残っています。
無念です。

その手順を残り2回でご紹介します。

メモ/広告漫画のキャラクターデザイン

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ぶた子漫画では必要の無い手順ですが、広告漫画やイラストのご提案の時は、作品を作る前にラフと共に絵柄の提案も行います。
サンプル例のように「頭身が高くてまじめな」という制約で4つも出す節操のなさ器用さが売りですが、次回も同じ絵で頼まれても描けないのがたまにきず。
てへぺろ。