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ヘタレ漫画家のぼやき

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例えばカメラマンさんに写真をお願いする時の値段、聞いた瞬間素人感覚で「高いなー」と感じるかもしれない。
カメラを構えてシャッターを押すだけなのに。
デジカメだからフィルム代がかかるわけでもないのに、と。

しかしそれは、技術料なのだ。
「プロとして通用する写真」を撮る為の能力を身につけるのに、時間やお金を費やしてきたのだ。
そうしてその人が得た技に、お金を払うのだ。

一方、漫画家の仕事とは…。

技術を身につけプロになろうが、相変わらず取材、プロット、キャラクターデザイン、ネーム、下描き、ペン入れ、トーン・効果入れ、台詞写植、納品データ化といった手順を踏むんやで…。
道具がパソコンになろうが、1コマ1コマ手作りなんやで…マウスクリックひとつで漫画はできんのやで…。

絵だけでもネーム、下描き、本番と、3回も同じ絵を描くんだよ…。

わたしの技術料は気にしなくていい。
その代わり、その料金には普通に手間と労働時間が詰め込まれていることに、ちょっとでいいから想いを馳せてくれ!\(^o^)/

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