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ドット絵の描き方適当編(gifアニメーション付き)

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『ドット絵』というのは、画面の出力単位である小さなマス目(ピクセル)を使って描く絵のことですが、なんかまあファミコンっぽいピコピコした絵だと思って下さい。

実は私、このドット絵を作るのが好きでして。
このサイトでもちょろちょろ使ってますね。
今日は久しぶりに描いてみたので、その制作過程をご紹介します。

ざっくりラフを描く

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使っているのは仕事道具のPhotoshopですが、ドット絵は単純さが売りなので、パソコン付属のお絵描きソフトでもなんでも描けるんじゃないですかね。

大作の時はもう少し綿密にラフを描きますが、このくらいだと作りながら考えた方が早いので超適当です。

ベースの形を描く

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ラフを元に、全体像を描きます。
正面からの絵は左右対称にした方がキレイなので、真ん中にガイドの線を引いています。
半分描いてコピペして垂直反転する、という手もありますが、描きながら最適な形を探してどんどん変えていくのでその方法は私はあまり使いません。

パーツを描く

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パーツと言っても今回はぶた子なので、簡単ですね。
目と鼻と口、あとは顔と体の境目や、体の影の目安を入れます。

影を重ねて立体感を出す

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上の絵に1段階淡い影を重ねただけですが、随分完成度が上がりましたね。

微調整をして完成!

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ほっぺと耳、手足にピンク色を入れて、リポンにハイライトを追加。
肩幅を修正して手をちょこんとさせました。

拡大して描いているので大きく見えますが、実際は1マス=1ピクセルで描いているので、実物大はこちら↓

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完成品を元に動きをつける

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おまけで、gifアニメーションも作ってみました。
先程の完成品の手足をちょっとずつ描き変えた絵を用意して、それらをコマ送りのように並べるとアニメになります。

てくてくぶた子↓。

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ね?簡単でしょ?
スクリーンショットやメモを取りつつの制作だったので正確な時間はわかりませんが、作品自体にかかった時間は30分くらいですかね。

お仕事として作ったことはないのですが、もし需要がありそうでしたらぜひご相談下さいね。