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どんな落書きも表情豊かな漫画キャラクターに!カンタン漫符(まんぷ)13選

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『漫符(まんぷ)』、という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
キャラクターにくっつけて表情や感情を表現する、漫画の記号のようなものです。

これさえ覚えればあら不思議、子どものラクガキのような絵でも、体操人間でも、表情豊かなキャラクターに早変わり!
ぜひお試し頂ければと思います。

上のぶた子の「?(クエスチョンマーク)」や「!(びっくりマーク)」も代表的な漫符の1種ですが、今回は文字型以外でよく使われるものをピックアップしてみました。

このシリーズで前回紹介した『吹き出し』以上に呼び方が定まっておらず、それどころか描き方も人それぞれですが、あまりアレンジせずよく使われる形でご紹介したいと思います。

笑い声、明るさ

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人がガヤガヤしてる様子…から来てるんですかねえ?(初っ端から適当)
楽しく話している様子です。
「ワイワイ」「ニコニコ」といった擬音が聞こえてきそうな感じです。

怒り

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これは吹き出す蒸気のイメージです。
「ぷんぷん」のような怒りを表します。

驚き、ショック

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「ガーン」というショックではなく、もう少し突発的に「ドキッ」「ビクッ」といった感じでしょうか。

気づき

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何かに気づいた時に使います。
長方形3本を書くのが難しければ、チョンチョンと棒3本でも大丈夫。
意味合い的には棒3本の方が上より「ちょっとした気づき」という違いはあるような気がします。

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気まずいときや嫌なとき、不満があるとき、恐怖を感じるときなど、様々な「マイナスな感情」のときに臨機応変に使える便利な漫符です。

焦り

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これも汗の一種ですが、顔に垂らすのではなく外側に2、3個飛ばすように描くと焦りを表すことができます。

怒り

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ひたいに血管が浮き出ている様子からできた漫符ですね。
怒っているときはとにかくこれです。

ガーン

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ちびまる子ちゃんで「ポワワワーン」という音とともに顔に走るアレです(笑)
青ざめた顔を表しています。
ショックを感じたときやドン引きしたときなどに。

キラーン、キラキラ

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これは表情によって変わるので、なかなか面白いです。
上のようにちょっと妖しい顔つきで一つ光らせるとたくらみがあるとき、
パキッとした顔で一つつけると自信があるとき、
キラキラした表情の補助としてたくさん散らすこともあります。

ため息

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「ハァ」といったため息を表しています。
がっかりしたときや呆れたときに。

イライラ、ガミガミ

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怒りの一種ですが、カッとなっているというよりはもう少し理性を残している感じ。
イライラしていたり、ガミガミ言ったりするときに。
雷状に太らせるとキマりますが、難しければ線でもオッケーです。

困惑

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糸が絡まっている…イメージなんですか?(誰に聞いてる)
もじゃもじゃっとしたやつです。
困ったときやこんがらがったときに使います。

ぽけ〜

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これは使われている頻度は低いと思うのですが、私は結構便利だと思ってる推し漫符(笑)
意識が飛んでいるときに使ってください。

いかがだったでしょうか?
キャラクターの表情を描き分けるのは普段絵を描かない人には難しいかもしれませんが、漫符を使えば色々な感情を表現することができます。
ぜひ実際に描いて使ってみてくださいね。