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生島ヒロシ氏に学ぶ!今すぐマネしたいトークの3つのコツ

16jul25

昨日、私が漫画の制作を担当させて頂いた『マンガで読める 生島ヒロシの相続一直線』(週刊住宅新聞社)の著者、不動産コンサルティング会社社長倉橋隆行氏の書籍発売記念講演にお邪魔してきました。

無駄に会費が高く実のないよくある出版記念パーティーなどと違い(暴言)、相続や不動産に興味があって集まる読者の皆さまが聞きたいであろう業界の現状や今後の展開など裏話も交え盛りだくさん!

私が講演で学んだ相続対策に関する情報は直接こっそり聞いてもらうとして(笑)、この講演のもうひとつの目玉、倉橋氏の友人であり共著者の生島ヒロシさんとのフリートークがとても勉強になったのでシェアしたいと思います。

聴衆の心を掴む前段階に時間をかける!

倉橋社長と生島さんが二人でフリートークをする、という構成だったのですが、司会進行側では二人を同時に紹介する予定でした。
打ち合わせ時にそれを生島さんに伝えたところ、生島さんは「先に一人でトークをさせて欲しい」と。

それに従ってお任せしたのですが、これがまあすごかったですよ。
当然有名な芸能人の方ですし、フリーアナウンサーですからトークはお手の物ではあるんですが、「自分は有名人だから」で済まさずちゃんと時間を使って場を温めるわけです。

ジョークを交えた自己紹介や最近の話題で笑いを取っていたのが、いつの間にかうまく相続の話に移行している。
おもしろそう、もっと話を聞きたい、そういう空気ができていくのが見ていて感心してしまいました。

紹介を流さない!

そうやって盛り上げたところで生島さん自ら倉橋社長のことを紹介して壇上に上げたのですが、なんというか、その紹介の仕方がうまかった。

恐らく集まっていたお客さんはほぼ、倉橋社長の立場や経歴を大まかにでもご存知の方が大半だと思います。
倉橋社長の講演を聞きに来ているわけですから。
あえて生島さんが紹介しなくとも問題ないわけです。

けれど生島さんはそこを省略しなかった。
『天才くらちゃん』なんて冗談っぽく持ち上げたりはするのですが(それだけだったらただの友達風おべっか)、「自分の言葉で」「自分が何故そう思うか」ということを伝えていました。

私も人を紹介するときは肩書きや名前だけではなく、一言でもそういう言葉を添えたいものです。

お客さんをよく見る!

ご自身も講演などをやる機会が多いとのことで、いわゆる「持ちネタ」的なものも結構あると思うんですよ。
ちょっと遅れて入ってきたお客さんを目ざとく見つけて「どーぞどーぞ、お座りください。話の9割はもう終わっちゃいましたけど(笑)」みたいな(笑)

でもそういうことだけではなく、例えば社長が様々なことを立て続けに話した中でどのあたりにお客さんが食いついているか見て、話が一区切りついたところでその点についてより深く質問するとか。

会場の空調を細かに気にされていたり、ちゃんとタイミングを見計らってご自身の他の著書を紹介したり、やっていることは『トーク』なのだけど、その流れの全てをお客さんの上に乗せているという感じがしました。

本物の生島ヒロシだ!というミーハーな気持ちもありつつ(お会いするのは初めてだった)、やっぱり目の前で本業のアナウンサーの『生トーク』を間近で見るという貴重な機会でしたので勉強させていただきました。

しかし私がこの学びを活かせる日がいつ来るかわかりませんので、ぜひ私の代わりにトークに取り込んでみてくださいね。

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