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「ファンのみんな集まれ!」と言うには私の器はまだ足りなかった話

170317(1番大事な〇〇の話はここには入ってないぜ!)

オンラインで1時間半、一人でお話をするという試み『百漫談』。
本日無事開催されました。
何を話したか、どんな時間だったのかは、クローズドなイベントなので参加者さんと私だけの秘密です。

けれど、私の中ではなかなかに疲弊したイベントでした。
誰にも何も言われてないのに、プレッシャーがハンパない!

もうね、こういう気持ちになるかもしれないと思って最初から予防線は張っていたんですよ。

「私が好き勝手喋るだけですよ」
「お金は投げ銭制なので、価値を感じなければ0円でも結構ですよ」
「入退室自由ですよ」

一方的に話すことには慣れてないし、『ブログで語っていないこと』という多少プレミアムなネタは用意したものの、今回は何らかの価値を提供しようというイベントでもなかった。
それでも来てくれる人はいるのか、価値を感じてくれる人はいるのか、それを知りたかったという、要は実験的なイベントだったのです。

でもやっぱりダメですね。
例えお金をもらわなかったとしても、そこにお客さんがいる以上もう『時間』は頂いてしまっているわけです。

人の時間をムダにしてはいけない、何かひとつでも持ち帰ってもらわないといけない。

そう思ってしまうと、それはもう「私が喋りたいだけのイベント」ではないのですね。

私は、ワクワクする、という理由で物事を決めることが得意ではありません。
自分の成長とか、経験とか、お金とは限らないけど、何らかの損得を考えて行動してしまう。
『対価』に囚われている、と、思う。

自分の時間が大事だから、人の時間を奪うことも恐れる。
そうならないように準備をするのが常だけど、「そこから解き放たれる」という実験に今回失敗しました。

本当に話そうと思っていたことのいくつかは話せなかったし、一度は手放した準備を急ごしらえでやったものだから穴だらけだったし、反省しっぱなしです。

参加者様には今、アンケートと投げ銭についてお知らせしてあります。
どんな感想が来るのか、いくら投げ銭を頂けるものか、それはそれでまた楽しみにしておくとして、それを見る前の今の気持ちを綴ってみました。